自動車の社会

日本社会は、地方であればあるほど車がなければ移動手段が殆ど見当たらないといった

環境になります。公共交通機関へのアクセスが困難であることから、自動車がなければ

そこへ行くにも生活に支障をきたしてしまいます。また、電車やバスの本数が少ないこと

からどうしても車の移動が主となってしまうのです。地方都市の問題点として、最近では

人口減少が著しいためにガソリンスタンドの数がどんどん減ってしまっています。

セルフガソリンスタンドといっても誰かが運営し管理しなければならないので、

どうしても人出が必要となります。維持費がかかるので結果的に採算がとれなければ

お店の経営が成り立たないのであります。その結果、ガソリンスタンドのない山間や農村

が出現してしまうので車が必要であるにもかかわらず、インフラが不足してしまうという

問題が発生してしまうのです。他方、都市部においては別段車がなくても快適に生活をお

くることができます。公共交通機関は発達し、夜遅くまで利用できるので車がなくても

十分生活していくことが出来るのが都市部での生活の特徴とも言えるのです。このような

状況から判断すると、車は地方都市では欠かせない交通手段なのです。

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